第35回燕さくらマラソン大会
第35回燕さくらマラソン大会(燕さくらマラソン大会実行委員会、燕市、(一財)燕市スポーツ協会主催)が4月6日、「日本さくら名所100選」の信濃川、大河津分水路のリバーサイドコースで開催された。燕市出身で箱根駅伝2年連続区間賞を獲得など活躍、燕市スポーツ大使の岸本大紀選手をゲストランナーに迎え、日本全国から1870人がエントリーしたランナーが快晴のリバーサイドコースを快走した。 Readmore..
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第35回燕さくらマラソン大会(燕さくらマラソン大会実行委員会、燕市、(一財)燕市スポーツ協会主催)が4月6日、「日本さくら名所100選」の信濃川、大河津分水路のリバーサイドコースで開催された。燕市出身で箱根駅伝2年連続区間賞を獲得など活躍、燕市スポーツ大使の岸本大紀選手をゲストランナーに迎え、日本全国から1870人がエントリーしたランナーが快晴のリバーサイドコースを快走した。 Readmore..
新潟県燕市では、スポーツ振興と地域活性化を図るため、スポーツに親しむ市民の象徴的な存在として新設した「燕市スポーツ大使」第1号に、箱根駅伝で活躍した分水中・三条高出身の岸本大紀(22)選手=GMOインターネットグループ陸上部=を任命した。 Readmore..
第34回燕さくらマラソン大会(燕さくらマラソン大会実行委員会、燕市、(一財)燕市スポーツ協会主催)が2023年4月15日、日本さくら名所100選の新潟県燕市大河津分水の信濃川沿いを走るコースで開催され、青森から鹿児島までの1,688人のランナーが「景色もよくてすごく走りやすいコース」でファンランを楽しんだ。 Readmore..
ハーフマラソンの日本記録にチームで挑戦するリレーマラソン大会が三条市で開催され、小学生の陸上クラブチームや一般ランナーなど20チーム、158人がエントリー。「タッチとガチなおっさんの集まりタッチ」が優勝した。日本記録には1.2km届かなかった。 Readmore..