岸本大紀選手を燕市スポーツ大使に任命
新潟県燕市では、スポーツ振興と地域活性化を図るため、スポーツに親しむ市民の象徴的な存在として新設した「燕市スポーツ大使」第1号に、箱根駅伝で活躍した分水中・三条高出身の岸本大紀(22)選手=GMOインターネットグループ陸上部=を任命した。 Readmore..
燕三条のスポーツ情報ポータルサイト「F-SPO(エフスポ)」
新潟県燕市では、スポーツ振興と地域活性化を図るため、スポーツに親しむ市民の象徴的な存在として新設した「燕市スポーツ大使」第1号に、箱根駅伝で活躍した分水中・三条高出身の岸本大紀(22)選手=GMOインターネットグループ陸上部=を任命した。 Readmore..
ハーフマラソンの日本記録にチームで挑戦するリレーマラソン大会が三条市で開催され、「三条第一中男子」チームが“日本新記録”で優勝した。 Readmore..
第34回燕さくらマラソン大会(燕さくらマラソン大会実行委員会、燕市、(一財)燕市スポーツ協会主催)が2023年4月15日、日本さくら名所100選の新潟県燕市大河津分水の信濃川沿いを走るコースで開催され、青森から鹿児島までの1,688人のランナーが「景色もよくてすごく走りやすいコース」でファンランを楽しんだ。 Readmore..
ハーフマラソンの日本記録にチームで挑戦するリレーマラソン大会が三条市で開催され、小学生の陸上クラブチームや一般ランナーなど20チーム、158人がエントリー。「タッチとガチなおっさんの集まりタッチ」が優勝した。日本記録には1.2km届かなかった。 Readmore..
2,600本の桜並木が日本さくら名所100選に選ばれる新潟県燕市大河津分水さくら公園で2022年4月16日、燕さくらマラソン大会が開催された。新型コロナウイルス感染症の影響で一昨年は中止、昨年は県内在住者に限定しての開催だったが、ことしは参加対象を限定せずに募集したところ北海道から沖縄まで1643人のランナーが参加した。 Readmore..