【バドミントン】男子A・Bクラスはエンドレスカンパニー、女子Bクラスは吉田ジュニアAが優勝

第15回会長杯争奪バドミントン団体選手権大会

第15回会長杯争奪(旧野島杯)バドミントン団体選手権大会が12月15日、新潟県三条市のたいぶん(三条市体育文化会館)で開催され、男子A・Bクラスはエンドレスカンパニー、女子Bクラスは吉田ジュニアAが優勝した。

(投稿/2024年12月26日)

会長杯は三条バドミントン協会(山本志会長)が主催する4大会のうちの1つで、唯一の団体戦の大会。昨年より11チーム多い76チーム・455人が出場して、男子A・B、C、D、女子B、Cクラスにに分かれてダブルス、シングルス、ダブルスの2複1単の団体戦をリーグ戦、トーナメント戦で行い優勝を争った。

会長杯大会成績

会長杯大会の入賞チームは以下の通り。

第15回会長杯争奪バドミントン団体選手権大会成績
種目 優勝 準優勝 3位
男子A・Bクラス エンドレスカンパニー 熊本長岡スピリタス チーム友達 T・B・C
男子Cクラス プリキュア Z戦士 YBC USB桃組
男子Dクラス 上川西JBC 新潟工業紫 クローバーW
女子Bクラス 吉田ジュニアA 白根エンゼルス 長岡大島ジュニア 新潟西
女子Cクラス MJB4 吉田ジュニアB クローバーユース

会長杯大会結果

第15回会長杯争奪バドミントン団体選手権大会結果
会長杯大会結果(詳細)のダウンロード↓

お楽しみ抽選会

会長杯恒例のお楽しみ抽選会も行われ、ラケット、三条バドミントン協会70周年記念タオル、ソックスなど豪華景品が抽選でプレゼントされた。
くじは手書きプログラムの参加者名簿を拡大コピーして、一名分ずつ切り分け折ったものを455人分、抽選箱に入れて準備。山本会長が1枚ずつ引いて当選者を決めた。最高賞のラケットは男性が当選した。

会長杯大会の様子

2024年12月15日(三条市体育文化会館)


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