【陸上】優勝はCP&GR選抜チーム 日本記録まであと200m

第10回三条リレーマラソン

ハーフマラソンの日本記録にチームで挑戦するリレーマラソン大会が三条市で開催され、小学生の陸上クラブチームや一般ランナーなど16チーム、134人が参加。中越地区の市民ランナーチームの「CP&GR選抜チーム」が優勝した。

(投稿/2024年7月22日)


7月20日、三条・燕総合グラウンド陸上競技場で三条市陸上競技協会(藤田五郎会長)主催の第10回三条リレーマラソンが開催された。大会は同陸上競技場がラバー仕様の全天候型となったのを記念して、市民ランナーにも走ってもらおうと2015年にはじまった。これまで多くの人から走ってもらったことから10回で一区切りとして大会を終了する。

当初はフルマラソン(42.195km)をチームで走り世界記録に挑戦していたが、酷暑のために第4回からハーフマラソンに変更、第5回からは日本記録に挑戦することにした。ハーフマラソンの日本記録は小椋裕介選手が2020年2月2日に記録した1時間00分00秒。1チーム4〜10人の編成で、1時間00分00秒以内に21.0975kmを走りきれば挑戦は成功となる。

20日の最高気温は31.3度(14:26)だったが、スタート時刻の午後5時の気温は28.9度。だいぶ風が涼しくなり、陸協関係者は「コンディションはいい」と記録が狙えそうな状況。

チーム内で何回でも選手の交代はOKで、ほとんどのチームが1周400メートルでランナーが交代。戻ってきたランナーが「(ペースが)早っ!まじ?!」と驚いたり、チームメイトや応援の家族らは「ナイスラン」「ガンバ〜!」「パパ、頑張って〜!」などと応援。真剣に記録を狙って走るチームや楽しく走るチームなど戦略はチームによって様々だが、どのチームも大会を楽しみながら走っていた。

優勝した「CP&GR選抜チーム」は、“最後の大会で有終の美を飾りたい”と最初から飛ばし、30周目までは“日本新記録”ペースで順調に周回を重ねたが、僅か200メートルほど届かなかった。準優勝は“選抜チームとのワン・ツー”を目指した「CP&GRチーム」、3位は「白根ジョギングとSPランナー」。

表彰式後の挨拶で藤田会長は「残念ながら10回をもちましてこの大会を終了させていただきますが、長い間、みなさんのご協力のもと楽しく開催できました。ありがとうございました」と参加者にお礼を述べた。

大会成績

第10回三条リレーマラソン大会成績
優勝 CP&GR選抜チーム
準優勝 CP&GRチーム
3位 白根ジョギングとSPランナー

第10回三条リレーマラソンの成績結果
大会成績一覧のダウンロード↓

三条リレーマラソンの様子

2024年7月20日(三条・燕総合グラウンド陸上競技場)


表彰式

記念撮影

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