【ゲートボール】見附10、本成寺大島、今町が優勝

第18回市民総合体育祭ゲートボール大会

新潟県三条市で第18回市民総合体育祭ゲートボール大会(三条市・三条市スポーツ協会主催)が2022年10月21日・25日・28日の三日間の日程で三条市体育文化会館多目的練習場において開催され、見附10、本成寺大島、今町が優勝した。

大会には三条、燕、加茂、見附市から一日5チーム、三日間で15チームが出場し、総当たりのリーグ戦を行い、開催日ごとに1位から5位までの順位を決めた。各日にちで1チームが4試合、全10試合を行うため、朝9時頃から夕方4時頃まで会場にいて、最高齢96歳から65歳までの選手たちは昼食持参で一日中競技を楽しみ、1試合30分の時間制限の中でテキパキと試合を行った。
[出場チーム]
10月21日
▽見附10 ▽大島本成寺 ▽ヒメサユリ ▽翌檜・大崎 ▽加茂
10月25日
▽本成寺大島 ▽池之端・豊 ▽NTY ▽栄 ▽燕白山
10月28日
▽今町 ▽鹿峠 ▽加茂 ▽豊・池之端 ▽大崎・翌檜

大会結果

優勝は21日が見附10、25日が本成寺大島、28日が今町。それぞれの日で1位から5位まで全チームを表彰した。
第18回市民総合体育祭ゲートボール大会結果
大会結果のダウンロード↓

市民総体ゲートボール大会の様子

2022年10月23日(三条市体育文化会館多目的練習場)

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