JFAバーモントカップ第36回全日本U-12フットサル選手権大会新潟県大会
JFAバーモントカップ第36回全日本U-12フットサル選手権大会新潟県大会(新潟県サッカー協会主催)が2月28日、3月1日に上越市柿崎総合体育館(かきざきドーム)で開催され、エル・オウロUKが優勝した。準優勝はジェス新潟東SC、第3位は長岡JYFC U-12。
バーモントカップはU-12年代のフットサル日本一を決める大会。新潟県予選を兼ねる新潟県大会は2月28日・3月1日、上越市柿崎総合体育館(柿崎ドーム)で小学5年生以下の県内各地区代表16チームが出場して開催された。
1日目は4チームずつ4つのブロックに分かれて予選リーグを実施。2日目は予選リーグ1〜2位の8チームが決勝トーナメント(決勝T)、3〜4位の8チームがフレンドリートーナメント(フレンドリーT)を戦った。
決勝Tにはジェス新潟東SC、UNITE新潟FC、アルビレックス新潟 U-12、長岡JYFC U-12、春日サッカースポーツ少年団、MONO.PUENTE Jr サッカークラブ、UNIQBORA NIIGATA FC、エル・オウロUKが勝ち進んだ。
ジェス新潟東は決勝T1回戦でUNITE新潟に3-2、準決勝で長岡JYFCに4-2で勝ち決勝へ。一方、エル・オウロは決勝T1回戦でUNIQBORAを3-2、準決勝で春日SSSを5-1で降し決勝へ進んだ。
エル・オウロUKが2年ぶり6回目の優勝
決勝戦は、昨年10月のホンダカーズ杯新潟県U-11サッカー大会準優勝のジェス新潟東と、6回目の優勝を狙う魚沼柏崎地区のトレセンチーム、エル・オウロの対戦。試合の終わった選手や保護者らが2階ギャラリーから声援を送るなかで、午後4時15分頃にキックオフ。前後半各8分間のプレーイングタイムを戦った。
前半1分、自陣からキックインしたボールをエル・オウロの#6がシュートして先制。前半3分、ジェス新潟東の#14が自陣から同点ゴールを決めるとすかさず、エル・オウロの#4が追加点でリードする。
エル・オウロは#5がポストに立ちボールを左右に散らしたり、果敢に切り込んででシュートを放つ。
ジェス新潟東は#9のポストプレーを起点に攻撃を組み立て、自陣からのキックインでも#9の頭に合わせてゴールを狙った。
守備では両チームのGKがファインセーブ連発で危機を救った。
前半7分、ジェス新潟東は自陣からのキックインのボールをポストに立つ#9に合わせると、ヘッドでシュート。クロスバーに当たったボールを#14が蹴り込みゴール。2対2の同点に。
前半残り12秒で、エル・オウロボールのキックイン。#6がシュートを放つとこぼれたボールを#3が押し込み追加点。
エル・オウロUK 3-2 ジェス新潟東SCで前半終了。
後半4分、エル・オウロの#5はゴール付近でキックインからのボールをもらうと、ゴールに向かって反転。振り向きざまのシュートを決めて追加点。
2点を追いかけるジェス新潟東も#9を中心にゴールを狙うが、厳しい守備でフリーで打たせてもらえず、ゴールが遠かった。
エル・オウロUK 4-2 ジェス新潟東SCで試合終了。
エル・オウロUKは2年ぶり6回目の優勝で「北信越少年フットサル大会」及び「JFAバーモントカップ第35回全日本U-12フットサル選手権大会(8月9日〜17日、東京)」出場を決めた。
準優勝はジェス新潟東SC、第3位は長岡JYFC U-12。
表彰式の講評で新潟県サッカー協会第4種委員会フットサル部長の風間章さんは「予選から非常にスピーディーなゲームが多く、今までに以上に素晴らしい大会だった。どのチームもゴールキーパーが非常に良くて、点数が取りづらいゲームが多かった」と話し、「(優勝した)エル・オウロはピッチを広く使い、しっかりとパスをつないた。一番すごいなと思ったのは(ポストプレイをした)5番の選手。(ボールを受けた後)すっとターンをして(ゴールに向かっていく動きで)シュートに行くという技術を非常に素晴らしいと感じた」と褒め称えた。

JFAバーモントカップ新潟県大会結果のダウンロード↓
JFAバーモントカップ新潟県大会の様子
2026年3月1日(柿崎ドーム)
[3位決定戦]長岡JYFC U-12 – 春日サッカースポーツ少年団
[決勝]エル・オウロUK – ジェス新潟東SC
[表彰式]
[記念撮影]
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