「三条市合併20周年記念」協会杯争奪バドミントン大会
新潟県三条市の三条バドミントン協会(山本志会長)は三条市合併20周年記念協会杯争奪バドミントン大会を7月20日に開催。男子Aクラス複で小林稜平・片桐想叶ペア(エンドレス・C)が2年連続の優勝、混合複Aクラスで西川智喜・西川彩加ペア(燕羽会)が優勝した。
(投稿/2025年7月27日)
協会杯は同協会が主催する大会の中で唯一、ミックスダブルス(混合複)種目がある大会。小学生から一般までが、シングルス(単)に134人、ダブルス(複)に99組・198人、計332人がエントリーして、男子複のA.B.C.初心者クラス、男子単のB.C.初心者クラス、女子単・複のB.初心者クラス、混合複のA.Bクラスを1ゲーム15点、2ゲーム先取の3ゲームマッチでリーグ戦、トーナメント戦で優勝を争った。初心者クラスは経験2年以内の選手。
大会成績
男子Aクラス複は4ペアでリーグ戦を実施。3ペアが2勝1敗で並び、ゲーム率で小林稜平・片桐想叶ペア(エンドレス・C)が2年連続の優勝を果たした。混合複Aクラスは西川智喜・西川彩加ペア(燕羽会)が制した。
各クラスの優勝、準優勝、3位入賞者は次の通り。

協会杯バドミントン大会入賞者(1〜3位)のダウンロード↓

協会杯バドミントン大会結果のダウンロード↓
協会杯バドミントン大会の様子
2025年7月20日(三条市体育文化会館)
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