【テニス】男子Aは宮嵜健太選手が連覇、男子Bは梨本岳雄選手、女子は金井寿々野選手が優勝

令和5年度三条協会杯オープンテニス選手権シングルス大会

三条協会杯シングルス大会が2023年6月4日、三条市グリーンスポーツセンターテニスコートで開催され、男子Aクラスで宮嵜健太選手(フリー)が2年連続の優勝をした。男子Bクラスは梨本岳雄選手(マリンブルーTS)、女子クラスは金井寿々野選手(長岡北部ジュニア)がそれぞれ優勝した。

三条市テニス協会(皆瀬敏広会長)主催の令和5年度三条協会杯オープンテニス選手権シングルス大会が6月4日に開催され、男女35人が出場。男子A、Bクラスはトーナメント戦で、小学生だけがエントリーした女子クラスは予選リーグ、決勝トーナメントを行い優勝を争った。
当日は最大瞬間風速11.3m/s(アメダス)の強い風でサーブのトスアップが流れてやり直す場面も見られたが雨は降らず、最高気温24.6度(同)のコンディションの中で熱戦を繰り広げた。
各クラスの優勝者は以下の通り(敬称略)。

令和5年度三条協会杯シングルス大会優勝者
クラス 名前 所属
男子Aクラス 宮嵜健太 フリー
男子Bクラス 梨本岳雄 マリンブルーTS
女子クラス 金井寿々野 長岡北部ジュニア

令和5年度三条協会杯オープンテニス選手権シングルス大会成績
大会結果のダウンロード↓

協会杯シングルス大会の様子

2023年6月4日(三条市グリーンスポーツセンター)


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