JFA第31回全日本U-15フットサル選手権大会
12月に福井県で行われたJFA第31回全日本U-15フットサル選手権大会北信越大会で3位となり、全国大会出場を決めた新潟県三条市の中学生サッカークラブチーム「三条ジュニアユースFC」が、滝沢亮三条市長を表敬訪問し全国大会出場を報告した。
三条ジュニアユースFC(三条Jr.Y FC)は三条、燕、見附市の中学生約30人が所属するサッカーのクラブチーム。
2025年2月に新潟県五泉市総合体育館で行われた新潟県大会で準優勝し北信越大会へ。12月13日〜14日、福井県で開催された北信越大会には、新潟県3、福井県2、長野、富山、石川が各1チームの計8チームが出場し、3枠の全国大会出場権を賭けて戦った。
三条Jr.Y FCは予選リーグで2勝1敗でBグループ2位。A、Bグループ2位の2チームによる最後の1枠を賭けた代表決定戦に進み、新潟県代表の長岡JYFC・Abracoに6-4で逆転勝利し、3位となり全国大会出場を掴み取った。
青と紺色のジャージ姿の選手12人と藤田浩代表、山本健二監督、捧良介コーチ、保護者等が1月7日午後3時頃、第一会議室に滝沢市長を表敬訪問。山本監督は「12月に行われた北信越大会で3位になり、第3代表で全国大会出場を決めてきました。全国大会ではみんな初めての経験になると思いますが楽しんで、持っている力を出し切りたい」と喜びの報告。
滝沢市長は「初めての全国大会で、緊張しているかもしれませんが、日頃の練習の成果を十分に発揮して、体調管理もしっかりと気をつけてもらって、全国大会で実力を発揮してもらいたい」と激励。「中学3年生は受験、大丈夫?触れない方がよかった?全国大会終わってからだよね」と、文武両道をほのめかした。
市長が北信越大会で目指した目標を聞くと瀧澤真翔キャプテンが「全国大会出場を目的にしてた。(達成できて)嬉しい」、全国大会ではどういう結果を目指す?と尋ねると「なるべく上を目指します」「グループリーグで1位通過を目指します」「優勝を頑張ります」などと選手が順番に答えた。
最後に瀧澤キャプテンが「自分たちの個性を出して、爪痕を残し、トロフィーを持って帰ります」と活躍を誓った。
表敬後の取材対応で北信越大会での代表決定戦について山本監督は、先制したが逆転され、後半すぐにさらに1点取られて2-4。残り10分位に1点を返して3-4。すぐにもう1点を返して4-4の同点にした。残り10秒位で逆転して5-4としたところで「相手はもう攻めてくるしかなかったので、カウンターで一発、もう1点取って6-4」でタイムアップ。3位となり全国大会出場を決めた、と振り返った。
中学生年代のフットサル日本一を決める全国大会、JFA第31回全日本U-15フットサル選手権大会(日本サッカー協会主催)は1月10日〜12日に木県宇都宮市の日環アリーナ栃木で16チームが出場して開催される。
表敬訪問の様子
2026年1月7日(三条市役所)
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